最近,ほとんどのゴルファーが使用し始めたレーザー距離計測器。
私も,我慢できずにゲットしました!!
ちょっと使い方を勉強して,実践してみます。
(ちょっと高価品だったふるた)

FURUTA’S VOICE
ボイス
最近,ほとんどのゴルファーが使用し始めたレーザー距離計測器。
私も,我慢できずにゲットしました!!
ちょっと使い方を勉強して,実践してみます。
(ちょっと高価品だったふるた)
副会長には「執行部便り」を作る仕事があります。
コロナ等で出張もなく,日弁連総会にも参加できなかったので,記事に厚みがでません。
そこで,思い切って自作の4コマ漫画を執行部便りに入れ込んでみました。
こっそり4コマ漫画家デビューです。
(思い切ってみたふるた)
そろそろ人生的に創作作業に入る時期ではないかと思っていました。
ただ,仕事に追われる日々でなかなか手が回りません。
そこで,自分が気楽に創作できるものを振り返ってみたところ。
ありました!!
「4コマ漫画」です。
少しずつでも,書きためていこうと思っています。
(絵心が少しあるふるた)
先日,実家に帰ったときに,こんにゃく芋からこんにゃくを作って見ました。
私の祖母がよく作っていたのですが,今回,作り方を伝授してもらったのです。
①こんにゃく芋は,大きくなるのに3年もかかること
②そのままでは,まずすぎて,猪さえも食べないこと
③こんにゃく芋を固めるのには,炭酸ナトリウム水が必要だが,昔は灰汁(大豆の茎や殻を燃やして作った灰の汁だったらしい)を使っていたこと
④思ったよりも形作りが大変なこと
⑤1時間以上もぐつぐつしないといけないこと
結局,3時間くらい作業してやっとできあがりました。
こんにゃくの強い香りとぷりぷり感は,手作りならではです(^^)
(こんにゃくから学んだふるた)
夏になっているのに,換気を重視すると,事務所に虫が迷い込んできます。
その対策としてふるた法律事務所に導入されたのが,「蚊トリーヌ」(添付写真参照)です。
ボタンを押すと,「ピーッ」という小さな音がして,網に電気が充填され,虫に網を当てると,「ビシッ」という音がして,虫が昇天します。
なんとおそろしい新兵器。
(「蚊トリーヌ」という名前がすごいと思ったふるた)
ふるた法律事務所の一番西側にある相談室2は,西日の影響をまともに受ける部屋でした。
コロナ対策もあり,この部屋で換気をおこないながら相談を受けることが多くなっております。
そこで,アシスタントが西日対策をほどこしました。
窓にびしっと日よけがひっついています。
これで何とか西日を遮ることができそうです。
(相談室2が快適になったふるた法律事務所)
ウクレレ教室で,作成するように言われた「移調表」です。
アシスタントがビシッと作ってくれました。
これでキーの変換が一発で分かる予定です。
(移調に備えるふるた)
私は,読書をしたあとに,印象に残ったことなどをノートに書き留めています。
先日,そのノート数冊を一気に読み返してみました。
その中で一番心に突き刺さったのが
「100年後には誰もいなくなる」でした。
今,この世界にいる人は,どんなにすごい人であっても,自分を含めて100年後にはこの世の中に誰もいないということです。
誰もいなくなるから何をやってもよいではなく,誰もいなくなるからこそ次世代へのバトンをしっかり渡す必要があるのでしょうね。
(フィードバックしてみたふるた)
4月1日から熊本県弁護士会の副会長を1年間やらせていただきます。
早速ですが,新型コロナでさまざまな問題に対応する1年となりそうです。
4月に予定されていた日弁連の会議等は,すべてキャンセルとなりました。
5月以降どうなるのかを見ながら,できることを進める予定です。
(熊本県弁護士会の予算を組み立て中のふるた)
亡中村哲氏の「天,共に在り」を読みました。
最終章での「自然から遊離するバベルの塔は倒れる。・・・科学や経済,医学や農業,あらゆる人の営みが,自然と人,人と人の和解を探る以外,我々が生き延びる道はないであろう。」という言葉は考えさせられることが多いですね。
まっとうな文化とは何かを問いかける強いメッセージです。
「宇宙の真理から学ぶ」ことを目標にしている私を,揺さぶってくる言葉でした。
(日々,人と人との和解を探っているふるた)