若干ではありますが、ゴルフのハンデがわずかによくなりました。
ハンデ14.1になったのです。
ただ、先日、病み上がり後のゴルフにいったところ、102点をたたき出してしまい、反省です。
朝の練習時点から9番アイアンにシャンクがあったので、スイング全体のリズムが悪くなってしまいました。
ちょっと、練習します(-_-;)
(修正するふるた)
14.1
- 2012年11月27日
FURUTA’S VOICE
ボイス
若干ではありますが、ゴルフのハンデがわずかによくなりました。
ハンデ14.1になったのです。
ただ、先日、病み上がり後のゴルフにいったところ、102点をたたき出してしまい、反省です。
朝の練習時点から9番アイアンにシャンクがあったので、スイング全体のリズムが悪くなってしまいました。
ちょっと、練習します(-_-;)
(修正するふるた)
体調不良でしばらく禁酒だったので、遅ればせながらやっとボジョレーを解禁しました。
ただ、やっぱり遅れているためなのか、感動が少なかったですね。
ボジョレーヌーヴォーは解禁日にみんなで飲むのが一番感動するのかもしれません。
(来年こそはと思うふるた)
11月15日は、坂本龍馬の誕生日であり、命日です。
誕生日に亡くなってしまうことって多いのかなという単純な疑問で調べていたら、誕生日に死亡する確立は他の日より13.8%高いという研究結果が発表されているとか。
原因は不明らしいですが・・・。
ちなみに加藤清正も誕生日に死亡しているのですね。
(誕生日は意外と慎重に過ごさなければならないと感じたふるた)
「小さいうれしいことをふくらませていこう」
先日亡くなられた森光子さんの名言です。
この言葉ひとつみても、うれしいことばかりじゃなかったことがよくわかりますね。
その道を極めた人の言葉は、非常に重いし、訴えかけるものがあります。
ただ、自分の道を何にするかは、なかなか悩みます。
「すべてに100%やりたいけれど、それは無理だから、女優だけ選んだの」
これまた森光子さんの名言です。
森さんは、女優という道に100%の力を注いできたことが伝わってきますね。
(考えさせられるふるた)
「今度は愛妻家」と題する映画を見ました。
コメディ映画と思っていたのですが、なかなかの号泣ものでした。
題名がいいですよね。
(オカマの演技が印象的だったふるた)
長崎で九弁連大会があったので、長崎に行ってきました。
そこで、食べたのは卓袱料理。
長崎に伝わるおもてなし料理でした。
挨拶の前にお吸い物を飲み、乾杯後にさまざまな料理がでます。
そして、最後はおしるこで締める。
魚の煮付けが甘かったので、聞いてみると、長崎はもともと砂糖を扱っていた土地柄で、他県にない砂糖を多く使うことによって、おもてなしの心を表していたらしいとのこと。
なるほど、初めて知りました。
(初めて卓袱料理を食べたふるた)
先日、電気屋さんに行ったとき、特別価格で販売してあったので、つい買ってしまった頭皮マッサージマシン。
使用してみたところ、なかなか気持ちが良いです。
(ハゲ防止効果にも期待しているふるた)
人生2度目の70台が出ました!!
最近、ほとんどゴルフの練習をできていなかったのですが、ゴルフの調子はそこそこよかったのです。
場所は、城南カントリー倶楽部。前半が38点、後半に入っても大きく崩れなかったので、上がり3ホールで70台をいやでも意識してしまいました。
16番ボギー、17番ダブルボギー、と崩れつつも最終ホールを迎え、グリーンの寄せでシャンク・・・。
1mちょっとのボギーパットを残してしまい、しびれるボギーパットを沈めてやっと79!!
やはり70台はうれしいですね。
(シャンクが出たときは自分に負けそうになったふるた)
健康管理のために、スポーツジムのプールで、もくもくと泳いでいたところ、監視員の人から「ちょっといいですか」と言われました。
激しく泳いでいたので、何か注意されるのかと思っていたら、「ずっと、泳ぎをみさせていただいたのですが、マスターズに参加されませんか」とのことでした。
ゴルフのマスターズなら、是非とも参加したいのですが、水泳はちょっと・・・。
でも、誘われるってうれしいものですね。
(もしかしたら、マスターズの参加者が相当少ないのかもしれないとも思うふるた)
8月10日に改正労働契約法が公布されています。
まだ、全部施行はされていませんが、①無期労働契約の転換、②雇止め法理の法定化、③不合理な労働条件の禁止を内容としています。
特に気になるのが、①無期労働契約の転換です。
有期労働契約が通算で5年を超えて反復された場合、労働者の申し込みにより無期労働契約に転換する制度です。施行日後に開始する有期労働契約が対象となります。
無期労働契約の労働条件(労働時間、賃金等)は、別段の定めない限り、直前の有期労働契約と同一ですが、雇用を終了させようとするには解雇の手続をとらねばならず、客観的合理的理由と社会通念上の相当性がなければ認められません。
とにかく、法改正に対応した雇用を検討する必要がありますね。
(法改正に対応するふるた)