自分へのクリスマスプレゼントとして，とうとう手に入れたゴルフのフィッティングクラブ（アイアン）です。
自分のスイングに合わせたクラブで，振り抜きがいい感じです。
しかも，色が渋い。

「Furutaro」という個人的なニックネームも彫ってもらいました。

これで，最高の道具が揃いました。
あとはスコアアップですね(^_^)
（２０２４年に向けて体制を整えたふるた）

熊本には「相撲寿司」という寿司屋さんがあります。
日頃からちょくちょく行っていたのですが，とうとう「横綱」にチャレンジすることになりました。

寿司を５０貫食べると「横綱」に任命されるのです。
ちなみに３０貫だと「小結」，４０貫だと「大関」とのこと。
そして，３０貫までは寿司ネタが決まっているが，それ以降は好きなネタを選んでいくことになります。

勢いよく３０貫までは進んだのですが，それからの道のりは厳しいものでした。
途中で，ついつい馬握りを頼んだのが，おなかを膨らませてしまったようです。
どうにかこうにか最後の「ウニ」で５０貫を達成しました。

これで「横綱」です。
（第５８６代横綱に就任したふるた）

弁護士執務室がリニューアルしました。
なんだか高級感でてます。
執務室の中央の机（写真では写ってません）はボタン一つで上下できる優れものです。

特別な相談場所としても稼働できそうです。
（弁護士２０年目に突入して気持ちを新たにするふるた）

昨年，親父と一緒に実家の裏庭に立てたクヌギの木。
椎茸の菌を付けて，１年以上。

そろそろ，椎茸が出来ているのではないかと思い実家の裏庭を見てみました。
ありました！！
不格好だけど，なんだかいい感じです。
親父は気付いていなかったらしく，びっくりしてました。
（実家の裏庭で，自家栽培の椎茸を発見したふるた）

最近，国選弁護で外国人が多くなっております。
日本語も英語も十分話せないとなると，通訳の方に依頼することになります。
ただ，急ぐ場合があると大変困ってしまいます。

そこで，ふるた法律事務所では
「ポケトーク」
を導入しました。

なんとか，やってみます。
（これもＤＸ化と思うふるた）

２０２３年９月１日
ジェーンズ邸が復活しました。
平成２８年熊本地震で崩壊してからの復活です。

ジェーンズは熊本洋学校（１８７１年～１８７６年）の先生です。
熊本洋学校の生徒は，廃校後，京都の同志社に渡って，同志社の創立時期を支え，熊本バンドと呼ばれるようになりました。
同志社創立が１８７５年，熊本バンドが京都へ渡ったのが１８７６年なので，まさに同志社の創立期なのですね。

復活を記念して同志社大学熊本校友会ではリボーンジェーンズ邸のＴシャツを作成！！
私も１２枚買いました。
欲しい人が入れば１枚１５００円で購入可能です(^_^)/
（少しだけ在庫を抱えているふるた）

ゴルフハンデが１０．５になってしまい，シングルプレーヤーから離脱してしまいました。
このままだと，ずるずる悪くなってしまいそうです。
しかも，ドライバーの飛距離が短くなった気もしていました。

そこで，心を入れ替えて，ドライバーの飛距離の目標を３００ヤードに設定しました。
やはり，筋力です。
そして，下半身主導の捻転力です。
さらには，体幹力です。

早速ですが，理学療法士が運営しているパードナルジムに行き始めました。
ジムのトレーナーによると，私の場合は，２年近く通っているピラティスにより，既に体幹が出来上がっているらしいです。
これから頑張ります。
（既に，体幹を手に入れていたふるた）

ふるた法律事務所の近くにもチャリチャリのポートができました。

すなわち，チャリチャリの便利度合いがグンと高まりました。
そこで，早速チャリチャリを使ってみました。
まず，おそるおそる自転車の後ろにあるＱＲコードを読み取ると「ガシャン」と鍵があくので，びっくりします。
久しぶりのチャリンコと革靴のため，滑ってもたついたりしましたが，なんとか目的地までたどり着きました。
終わるときも自動で鍵が閉まるのかと期待していましたが，実際は手動で「カチリ」と鍵を閉めて終了です！！

このチャリチャリは，東京，名古屋，福岡，熊本で展開されているようですね。
（チャリチャリの人生最初のライドを終えたふるた）

祇園祭りを見てきました

大学時代以来の山鉾に感動しました
にしても暑かったですね
（京都で暑さを堪能したふるた）

先日，購入してしまった洋書，
「ＩＫＩＧＡＩ（生きがい）」
です。

日本人（特に沖縄の人等）が１００歳まで生きがいを持って人生を全うしている（外国人にはそう見える）ことを，外国人の目線から解読していくものです。

勢いで購入したものの，やはり英語で書いてあるので，なかなか進みません。
コアラの可愛いしおりを使うことで，少しでも前進しようと頑張っております。
（「ＩＫＩＧＡＩ」の英語を解読しているふるた）